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【テルカ(キヨテルXルカ)について。】

某様のテルカのボカロックを聞いて、デュオなら声の安定感がいいなーと思ったところから、妄想がスタートしたわけですが。

キヨテルさんは、ルカが中学生くらいの時の新任担任とかだったらいい。
その時ちょっとルカは家の事情とかで不登校気味で(よくある金持ちの家の寂しい子的な設定でも可)、新任のキヨテル先生を困らせて気を引く子だったりしたらいい。
根気よく付き合う先生に、
「ばっかみたい!」
とか言いながらもだんだん丸くなって、無事卒業。

その後の話から、スタート。


ルカは高校でバンド始めてて、でもそれを親がいい顔しなかったりして、反抗期も重なって、またギクシャクしてたりする。さらにバンド仲間とも上手く行ってなかったりしてたりする。
今日も親と喧嘩して家出みたいにライヴ行くために家飛び出して、なんで分かってくれないの!?私はただ、歌いたいだけなのに!みたいな心境で入ったライブ会場控え室とかで、


「巡音?」

「…え、もしかして、氷山センセ…?」



夜バージョンのキヨテル先生と再会する、と。

たまたま同じライヴ会場で、雰囲気が違うからルカ側が一瞬分かんなかったりね。笑
先生側も自分がなんで声かけたんだかわかんなかったらいい。

***


思わず。


そう、
思わず、だ。



声を掛けていた。


非行を正すべき教師が夜な夜なライブに出演しているなんて上に知れたらまずい。
時折自分の生徒と同じ年齢らしい少年少女も見かけるが、あえてこちらから声を掛けることはない。
普段とは着ている服装もかなり違う上に会場全体が暗いのでまず「教師、氷山キヨテル」だと認識されないのだ。

記憶の糸をたどるような足取りで、桃色の髪の少女がこちらにやってくる。
近づくにつれ明るくなる彼女の中の記憶の霧。

(何故声を掛けた)

驚いた様子の彼女を見て、
俺は今自分がまさに、ライブに出る直前なのだと知った。


「…せんっ」
「テル?」

駆け出す彼女のさえぎるようにかかる仲間の言葉。
情けないことに声を掛けられるまで、俺はその場に立ち尽くしていたようだった。(自分から声を掛けておいて・だ)
「そろそろだぜテル、準備しろよ」
「あ、あぁ。」
促されて入る、控え室。

しめられる扉の先で、彼女は一体、何を思ったのだろう。







「お疲れ」
「ああ、お疲れ様」
演奏を終えて早々に着替えて帰る。
そのまま食事だの酒だのとどこかに行くこともあるが、あまり頻繁ではないのがラクでいい。
比較的地味で気安い服に着替えながら(メンバーには家に着くまではテルでいろ!とそれこそ遠足の教師のように言われているので気を使ってはいるが、正直なところ、帰りはTシャツにジーンズで帰りたい。)今日のサプライズを思い出す。

何故こんなところに。
ギターケースを持っていたから、歌いに来たのだろう。
参加ライブリストを見たが分かるはずも無く、かといって全てのライブを確認する時間も無い。

何故…

(ってそれは俺が1番思われてるか…)

むしろよくわかったもんだよ”キヨテル先生”だって。
ライブ中は外している眼鏡をかけなおしてカバンを閉める。

「控え室の電気よろしくな」
「ああ」

ざっとメンバー全員の忘れ物が無いかチェックしてしまうのは職業病か。
この部屋は今日は俺達が最後のようだ。
片付け忘れられていた座布団をただし、電気を消す前に出演バンドリストが目に止まった。
もう1度目を通しても、どのバンドに彼女が所属しているのかは分からない。

「はぁ」

ため息ひとつ。



”…え、もしかして、氷山センセ…?”



見開かれる印象的な瞳
なびけば音を立てそうな細くて長い髪。
年齢よりもいつも少しだけ大人びて見える容姿

昔と変わらないようでいて、



君は大人になったね。





「…って、俺は親父かよ」

電気を消して一人ごち…




「誰が親父なの」



のはずだった。




「こんばんわ。先生」

目を見開くのは、今度は俺のほうだった。






続!!



****************




ま、こんな突発妄想でした。
先生は普段は「僕」で、ライブ関連になると「俺」っていう1人称がいい。
ちなみに、先生のバンド仲間は、がくぽ(ドラム)とカイト(ギター)のイメージ。
まぁこんな感じの再会をして、また会うようになって、いろんな話とかして、バンド仲間が両親に言われたからとか言って音楽やめる事になって、なんで負けちゃうの!みたいな感じで一人で頑張ってるルカに、
先生が、

「俺と音楽してみるか?」

とか言ったらいいよ。

何回か会って話したりしてる中で、年齢聞いて、ルカがびっくりしたとこからルカが先生を意識しだしたらいい。
「…なんだ、お前どんだけ俺のことおじさんだと思ってたんだよ。」
「えっ?!いやいやいやいや、そ、そういうんじゃ、ないの…です。」
「なんだその敬語」
変なやつだな。
さして気にした様子もなく笑う横顔が、なんだか違って見えた。

おじさんとか、そういうんじゃ、ないの。

(ただ…)

初めてあったときは、教師と生徒だった。
迷惑も掛けたし、喧嘩もしたしこうしてよく話もした。
当時の大人の中では1番好きだったって言える。
けど、
あくまでも「先生」だった。


そうか、先生は、


(としうえで、おとなで、)


でも、


せんせいでは、ないんだ。




*****
赤い実はじけろ!ルカちゃん!


ライブ会場で先生って呼ぶなよって言われたときに
「じゃぁアイスマウンテンのテル?」
って面白がって言ったら、

「そうだなー、巡音には、なまじ私生活な部分も知られてるからな、テルってのはちょっとなぁ…」
「でしょう?じゃぁやっぱり先生じゃない」


「なんでだよ、普通にキヨテルさんって呼べばいいだろ」
「・・・なっ!」

って素で言われてルカたんが超恥ずかしがったらいいよ。
キヨテル先生は天然だと思います。
がくぽだったら、強制で「がくぽって言え。下の名前だ」とか言いそうで、カイトなら「俺、カイトって呼ばれたいな」って狙っておねだり。
レンは「レンが1番呼ばれなれてるからそれにしたらいいだろ!」みたいなツンデレ。先生は天然です。
天然タラシで天然白鬼畜だと思います。笑

そのくせ最後までルカのことをルカって呼ばなかったりする頑固者。
変なとこで常識人で、なかなか一歩を踏み出せない先生が好き。

先生の現在教え子にリンレン、ルカ(18歳くらいの設定がいいなぁ)の1つ下の後輩にミク(友達)、メイコは先生の同僚で夜の顔も知ってる理解者。みたいな人間関係で行こう。www
リンレンにつきっきりになる先生にルカがヤキモチ妬いたり、逆にがくぽに取られないかはらはらする先生とか萌える。

テルカばんざーい!
テルカの曲がいっぱい出ればいい!

Secret

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